私の「今年の漢字」営業部編PART1

前回に引き続き、城野印刷所社員による、私の「今年の漢字」です!
社員の約3割が所属する、営業部。
どんな漢字が選ばれたのでしょうか!?





「生」きることを真剣に考えた年だったから
今年もコロナ禍は厄介な問題だった
顧客予算(広告や行事自粛といった節約)
材料高騰や入手困難など逆風が吹いた
会社に入社して一番ピンチと感じた一年
個人的には私以外の家族は医療従事者で最前線で戦っていた
私は頭部腫瘍手術や前立腺がんの疑いで造影剤入MRI検査を体験
命に影響はなかったものの『生きる』ことを痛感させられた1年でした
来年はもっと知恵を絞って行動し明るい未来につなげていきたいと思う

営業部 松下和宏


世の中はコロナ禍終息により経済回復に向けての動きがあったり
会社内では大きな組織改編があるなど
いろんな環境の変化に翻弄された一年でした

デザイン企画課 のりしお


今年は「育」の1年でした。
私には子どもが2人います。(4才と2才)
遊び盛りなこともあり私の体力がついていかない程に
育ってくれたことを実感する1年でした。
仕事もプライベートも
子どもの体力に負けないように頑張っていきたいと思います。

商業営業課 永井秀隆


今年に入って新たに2匹の仲間をお迎えしました。
ポメラニアンとチワワです。
育ち盛りなわんちゃん達は
何気なかった生活を彩ってくれる大切な存在です。
辛いことがあっても仲間に支えてもらいながら
共に頑張っていきたいと思い
「仲」という漢字をえらびました。

商業営業課 村上直紀




コロナ禍の影響で外に出る機会が減った分、
家の中やプライベートの時間の充実を図れた人も多かったようです。
ワークライフバランスの見直しの一助にもなったかもしれませんね!